アンティークパーツ×ソーラークォーツのピアス
¥4,800
SOLD OUT
フランス50年代のガラスパーツに無着色のソーラークォーツを合わせました。
ソーラークォーツはクォーツとアゲートの混合石でアゲートの周りをクォーツが取り囲んで結晶化した石のことで、現在のところはインドでしか産出されていません。
その形が太陽が放つ光の輪のように見える事から、太陽の光や熱を意味する“ソーラー”の名前がついた水晶で“太陽の力を宿した石”とされています。
古くからネイティブアメリカンのお守りとして使われ、“破邪の瞳を持つ石”といわれています。
そんな不思議なソーラークォーツをインドから仕入れています。
【使用素材】
・アンティークガラスパーツ
・ソーラークォーツ
・14kgf(ゴールドフィルド)丸カン、レバーバックフック
※ゴールドフィルドは金属アレルギーの方でもアレルギーが出にくい素材ですが、全ての方にアレルギーが出ないというわけではありません。
※天然石・天然素材のビーズは1つ1つ色や模様、形、大きさなどが異なります。 ヒビやクラック、スジなどもその素材の持っている天然の味・魅力としてお楽しみください。
※天然石やアンティークパーツの特性上、ひとつひとつ違うもので、光の加減で色味が変わるものがあるため、写真とは多少異なる場合があります。
※ピアスフックはイヤリング(メッキ・クリップタイプ・14kgf)に変更することができます。
※ノンホールピアス(樹脂透明タイプ・フープイヤリングタイプ)に変更することも可能です。
※ご注文を受け、入金確認ができてから5営業日以内に発送いたします。
(土日祝および夏季年末年始休暇中は発送をお休みしております)